萩・明倫学舎 -NEGATIVE WORLD-


萩観光のラストは、オープンしたばかりの明倫学舎へ。
(他の場所で撮影した写真がありますが、未だ現像していないので一旦ここで〆)

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萩藩校明倫館は享保3年(1718年)に5代藩主吉本が毛利家家臣の子弟教育の為、萩城三の丸に建てた藩校で、嘉永2年(1849年)に城下中心地(現在地)へ移転。
松下村塾の記事でも上げた、吉田松陰氏も当校で教鞭をふるっています。

明倫館は慶応3年(1867年)に約150年の歴史に幕を閉じましたが、その跡地には明治7年(1874年)には上等小学巴城学舎を開校され、明治18年(1885年)に萩の諸小学を合併して明倫小学校となりました。




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そしてこちらの校舎は昭和10年(1935年)に建てられた旧明倫小学校本館です。

4棟の内、手前の2棟は現在見学できるようになっています。

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後ろの2棟は工事中・・・改修前の木の質感が好い。
因みにこちらの2棟は平成31年春にはお披露目予定だそう。

また、本館の他には有備館(槍・剣道場として藩士の練武の他、他国の修行者との試合で使われていた建物)も見学できます。

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何故か外観は撮り忘れましたが、内部はこんな感じでした。

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さて・・・もう好奇心が溢れそうなので本館へ入ってみましょう。

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・・・はい、素敵です。もうそれしか言えません。
きっと入った瞬間の私の顔、それはそれは気色悪い程に笑みが零れていた事でしょう。

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こちらは校長室。
勿論改修されていますが、木の質感が堪らなくいいですね。

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おぉ・・・学校の廊下と階段フェチの私にとって、これは殺人的美しさです・・・

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復元された教室。光の射し方もいい。

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それにしても立派な校舎です・・・こんな素晴らしい校舎で学べるなんて何と贅沢な事でしょう。

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天井裏を見学出来る教室もありました。

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廊下の天井には方位盤が・・・階段に夢中で危うく見落とす所でした。

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まぁ・・・こんな素敵な階段では見落としても仕方ありませんね(´艸`*)

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本館と2号館を繋ぐ渡り廊下から見渡す景観もまたいい。

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2号館は幕末ミュージアムとなっており、こちらは有料(大人300円)で見学できます。
資料館の為、撮影出来ないゾーンが殆どなので、カメラをしまってゆっくりとお勉強を致しまして・・・


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本館にあるレストラン、花暦さんで遅めのお昼ご飯!
萩の食材をふんだんに使った暦ランチです。


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見た目もお味もお上品・・・美味しゅうございます。

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食後には、さっぱり美味しい甘夏ジュースも頂きました。


そして余談ですが、こちらの明倫学舎がオープンした5日後に私は訪問した訳ですが・・・

実は本命の撮影は別にありまして、こちらがある事すら知らなかったのですよ。

ただ食事をどこでとろうかと萩市内を徘徊していたらこちらの木造建築物を発見致しまして・・・
詳細は全く分からなかった訳ですが、立派な駐車場も併設されているし、敷地内には現役の学校があるし、これは歴史的な校舎に間違いないと何も調べずに取り敢えず本館へ(ガイドさんに)導かれるまま入ったのです。

まぁ、結果オーライだった訳ですが、知らない土地に赴く際はもう少し下調べが必要だなと実感しました(笑)



・Canon EOS5 QD
・Canon EF8-15mm F4L Fisheye USM
・Canon EF17-40mm F4L USM
・Canon EF35mm F2
・FUJIFILM 業務用フィルム ISO400



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by photresbienne | 2017-04-05 09:50 | 建物/雑貨/乗物/食物 | Comments(0)